国民・玉木代表 因縁の“再会“!公認見送った山尾志桜里氏からの苦言「ポピュリズムに振ってる」に反論

[ 2025年8月11日 16:15 ]

玉木雄一郎氏(左)、山尾志桜里氏
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 国民民主党の玉木雄一郎代表が11日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」に生出演。因縁の“再会”を果たした。

 政治ジャーナリスト・青山和弘氏がこの日午前に元衆院議員・山尾志桜里氏にリモート取材。インタビューの模様を玉木氏が見守る形となった。

 山尾氏と言えば、7月の参院選で国民民主の公認比例候補として出馬すると6月に表明。だが会見翌日、過去の不倫疑惑などが説明不十分などとして、山尾氏の後任見送りを玉木氏が発表した。山尾氏は国民民主に離党届を提出し、無所属で出馬したが落選した。

 国民民主への未練は「ゼロ」と語った山尾氏は、「国民民主党が2020年の結党時の中道政党から、かなりポピュリズムに寄っている段階で、私も参加させていただく状況になった。時すでに遅し、で私の居場所はそこになかったのではないかなと思う」と、批判も含め振り返った。

 また「玉木さんに聞いてみたいんですけど」と切りだし、「今回の参院選ではかなりフレージング(言葉選び)もポピュリズムに振っていると感じざるを得ず、少し残念」と物申した。「参政党とは本来は違うスタンスにあるはずで、それを追いかけるフェーズをいったん参院選を区切りに方向転換していただく良い機会では」と提言した。

 一方で、玉木氏に首相を狙ってほしいかを問われると、「狙える立場に十分ある政治家だと思っています」と返答。「日本は極右に飲み込まれない新しい政治を作ることができるんだ、と。それをやれるのが国民民主党であり、自分なんだというあの気概をもっと見せてほしい。それが今の日本にとって極めて重要な局面だと、もっとできると、伝えたいです」と激励した。

 公認見送りから山尾氏には会っていなかったという玉木氏。「結果として公認として擁立に至らなかったのは申し訳なかった」と語った。

 ただ、言葉選びがポピュリズムに振っているという山尾氏の指摘には反論。「われわれはむしろ日本の民主主義を守る防波堤の機能として、ぐっと右に行ってしまわない、ポピュリズムに行ってしまわないための、適度な政策をタイムリーに出している。決してポピュリズムではないことをご理解いただきたい」と訴えた。  

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