アンジェラ・アキ 11年ぶり全国ツアー完走「ただいま」「最高な時間になってます」長男との秘話も披露

[ 2025年8月10日 19:41 ]

全国ツアーの最終公演を行ったアンジェラ・アキ(撮影:上飯坂一)
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 歌手のアンジェラ・アキ(47)が10日、東京国際フォーラムで11年ぶりとなる全国ツアーの最終公演を行った。満員となった約5000人のファンの前で代表曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」や最新曲「Pledge」など全18曲を披露した。

 序盤のMCでは「こんばんは、そして、ただいま」とあいさつ。本ツアーは日本での活動休止を発表した2014年以来で「11年前に日本武道館のステージでお別れして、約束通り東京でライブをやりに帰ってきました」と話すと、会場からは温かい拍手で迎えられた。

 セットリストについては「今の自分がやりたい曲」と宣言し「今の皆の聞きたい曲と一致することを願ってます」と呼びかけた。時折、曲の紹介や曲への思いを説明しながら1曲ずつ丁寧に披露。藤井風の「ガーデン」などもカバーし、来年のリリースを目指して制作中のアルバムに収録予定の未発表曲の初パフォーマンスも行った。会場の盛り上がりに「皆さんの波動を感じて、最高な時間になってます」と久しぶりのツアーをかみしめた。

 MCパートでは中学2年生の長男とのエピソードも披露。11年前は2歳だった長男はアンジェラが歌手活動している記憶がなく、小5の時にその事実を知り、本ツアー開幕の徳島公演でアンジェラの歌う姿を初鑑賞したという。アンジェラは、その長男から尊敬の眼差しを向けられてべた褒めされたことをうれしそうに報告し「親子にとっても忘れられないツアーになった」と笑顔を見せた。

 昨年はミュージカル音楽作家としての新たなスキルもプラスして10年ぶりに日本での活動を再開。そして今年はメジャーデビューから20年の節目に全国ライブツアーを実現させた。「来年また帰ってきます」と意欲を見せており、今後の動向からも目が離せない。 

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