オダギリジョー 作品選びの4条件明かす メジャー映画に出ない理由「多くの人に見てもらうため…」

[ 2025年8月10日 22:30 ]

オダギリジョー
Photo By スポニチ

 俳優オダギリジョー(49)が、10日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演し、作品選びの条件について明かした。

 これまで数々の出演作が、カンヌ、ベルリン、ベネチアの世界3大映画祭へ出品されているオダギリ。メジャー作品にはほとんど出ないという出演作の選び方は独特だ。

 作品選びの4条件を挙げた。「簡単に言うと、自分がその作品を見たいかどうかで決めていますね。その中でも本(脚本)がおもしろいかどうか」。さらに「監督は誰がやるのか。これで作品がどのように完成するかが想像できるじゃないですか?」「プロデューサーが誰かで、その作品がどういう規模で、どういうふうな見え方で公開させたいかというのがだいたい見えるんですよね」「あとはキャスティングが誰か。他の共演者が誰か。それによってその作品の見え方がだいぶ変わるので」と列挙し、「この4つは大きなポイントになりますね」と説明した。

 「僕はどちらかというと、メジャーな映画にはあまり近寄らないようにしていまして」。その理由も、明確だった。「それは一定数、おもしろいと思われる方はいると思いますけど、多くの人に見てもらうために、より分かりやすく、より平べったく作るから、深いところを深められないはずだと思っていて」と理由を説明。その上で「それよりかは、ミニシアター系の、とことん深掘りできる作品に関わっていきたいというタイプ」と、単館作品ならではの自由度の高さを挙げていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年8月10日のニュース