野口聡一氏 人生でおいしかったと思う宇宙食告白「めちゃくちゃお金かかってる」「普段食べている物を」

[ 2025年8月10日 14:59 ]

野口聡一氏
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 元宇宙飛行士の野口聡一氏(60)が9日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。人生で最もおいしかったものの一つとして、宇宙食のラーメンを挙げた。

 3度の宇宙飛行経験がある野口氏は、人生で最もおいしかったものの一つに「番組史上最も高いと思う。まず値段がめちゃくちゃ高い、開発するのにめちゃくちゃお金がかかってる」と説明。さらに「あとは食べた場所が高い」と言い、「宇宙で食べた宇宙ラーメン」と続けた。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次が「うまくはないでしょう」と疑いの目を向けると、野口氏は自身が宇宙飛行士になった当時は宇宙ではラーメンは禁止だったと回顧。理由については無重力でスープが浮いてしまうためだとした。

 「でも初めて宇宙に行く時に、やっぱり普段食べている物を宇宙に持って行きたいなあと思って、日清食品さんと共同でカップヌードルをね」開発したと明かした。

 加藤が「スープ無理でしょ、油麺みたいな?」と不思議そうに話すと、タレントの島崎和歌子は「あんかけですね」と固まった麺にたれのようなスープが絡められた状態でパックされた写真が披露された。

 野口氏は「ヌードルそのものが味がついてるような感じ」と話し、加藤は「カップヌードルの謎肉もちゃんと入ってるじゃないですか」と通常のカップヌードルの中に入っている肉も絡めてあると感動した。野口氏は「謎肉は大事、これはナポリタンにウインナーと同じくらい。もうカップヌードルと言えば謎肉なしでは成立しないので」と力を込めた。

 実際に宇宙船内で食している様子が披露されると「感動しますよ。この小さなカップヌードルが、フォークの先で再現されている。最終的にはこんなに味増やしてもらって」とシーフードヌードルや、カップヌードルカレー、チキンラーメン、日清焼そばU.F.O.味なども作られたと打ち明けた。

 「僕のこだわりはですね、最終的にはU.F.O.を持ってきた。焼きそば」と目を細め、これは男の子の夢ですね」と満足気に語った。

 さらに「宇宙食って今全部で約300種類ぐらいあるって言われていて。全員一緒のメニューが大半なんですけど、それぞれの宇宙飛行士がスペシャルメニューでちょっとだけ持って行きます」とも語り、カップヌードルが食べたくなるのは「例えば週末とかですよね」と気分を変えたい時などだったと話した。

 

 

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