釜本邦茂さん訃報に芸能界からも追悼相次ぐ 綾小路翔「さようなら、マイヒーロー」ほんこんも悼む

[ 2025年8月10日 15:17 ]

釜本邦茂さん(2010年撮影)
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 1968年メキシコ五輪銅メダリストで、日本サッカー界を代表するストライカーとして活躍した釜本邦茂さんが10日、大阪府内の病院で肺炎のため死去した。81歳だった。訃報を受け、芸能界からも追悼が相次いだ。

 バンド「氣志團」のボーカル綾小路翔は自身のX(旧ツイッター)を通じ「釜本さん、釜本さん、お元気ですか?今も胸に鳴り響く、あのメロディ。伝記漫画で読んだ、フェイント練習の為に銀座の人混みを駆け抜ける逸話に感銘を受け、CMでのシュート速度「130㎞」表記に衝撃を受け、引退試合でのペレとの競演に薫陶を受けました。ありがとう、さようなら、マイヒーロー。」としのんだ。

 お笑いタレント・ほんこんもXで訃報を伝える報道を引用し「ご冥福をお祈りします」と故人を悼んだ。

 釜本さんは京都府出身。2023年9月ごろから誤嚥(ごえん)性肺炎で入院。昨年の秋に手術を受け、一時、回復したものの療養を続け、6月中旬に容体が悪化した。

 Jリーグはこの日、「日本サッカー協会の元副会長の釜本邦茂氏はかねてから病気療養中でしたが、8月10日午前4時4分、大阪府内の病院で肺炎のため、逝去されました」と訃報を伝えた。そして「釜本氏は、元日本代表(1964~1977年)としてプレーされ、メキシコオリンピックでは7得点を挙げ、得点王に輝きました。2005年、日本サッカー殿堂に掲額。81歳でした」と故人の功績を伝え、「ここに謹んで哀悼の意を表し、お知らせいたします」としのんだ。

 なお、通夜、告別式は近親者のみで執り行う意向で、お別れの会の実施については後日案内するとしている。

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