渡邊渚さん 誹謗中傷根絶へ思い「加害者の中にはそれが正義だと勘違いしている方もいるのでは」

[ 2025年8月4日 17:14 ]

渡邊渚さんのインスタグラム(@watanabenagisa_)から
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 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動している渡邊渚さん(28)が4日、自身のインスタグラムを更新。誹謗中傷や炎上の課題の本質と解決策を探る「炎上・誹謗中傷シンポジウム」に参加したことを報告し、誹謗中傷根絶への思いを記した。

 渡邊さんは「先日、炎上・誹謗中傷シンポジウムにて、ディスカッションに参加させていただきました」と報告。「弁護士や政治家など様々な立場の方からの意見を伺って率直に思ったのは、加害者と被害者の溝は埋まらないということです」と、シンポジウムに参加した上での自身の考えを示した。

 誹謗中傷の加害者の心理を知るために犯罪心理などの専門書を読んだことを明かし「様々な背景があるにせよ、他人が嫌がることをしないという人としての当たり前がなぜできないのだろうと、常々思っています(誹謗中傷だけでなく、あらゆる犯罪や不法行為に対しても同様)。誹謗中傷の加害者の中には、悪いことをしている自覚のない人、それが正義だと勘違いしている方も多々いるのではないかと思います。「誹謗中傷されたくなければ、SNSを使わずに静かにしていればいい」「普通の被害者はコメント欄を閉じる」と言う人もいますが、それは間違っています。本来、口を閉じるべきは傷つけている側なのですから」と、強調した。

 そして「私にとってSNSは、休職中、唯一社会と繋がっていられた場所で、同じような状況の人と気持ちを共有できたり、知恵を教え合ったり、とても意義のあるものでした」とし、その上で「傷つけあったり貶しあったりするのではなく、価値ある使い方を皆がするようになってほしいと願ってます」と結んだ。

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