「大追跡~」遠藤憲一演じる捜査一課長の“お約束”人気沸騰「西田さん?ソンタくん?」ラストの変化も話題

[ 2025年7月31日 21:45 ]

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」第4話。毎度“ドヤ顔”会見に臨む遠藤憲一が演じる警視庁捜査1課長・八重樫雅夫(C)テレビ朝日・東映
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 大森南朋(53)、嵐の相葉雅紀(42)、松下奈緒(40)がトリプル主演するテレビ朝日ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(水曜後9・00)の第4話が30日に放送された。放送後には、視聴者から今作の“お約束”についてさまざまな声が寄せられた。

 同作は2009年に警視庁に新設された分析・追跡に関して最先端の捜査を行う専門部隊・SSBC(捜査支援分析センター)を舞台にした新しい刑事ドラマ。大森、相葉が所属するSSBCが最先端技術を駆使して犯人を追い詰めていく様子を描く。

 <※以下、ネタバレ有>

 総配信数が530万超えるなど3話を終え大きな話題を呼んでいる本作。第4話は、自身の地理的プロファイリング技術の功績も大いにアピールする木沢理(伊藤淳史)の奮闘回だった。

 第4話を終え“お約束”となっているのが、遠藤憲一演じる一課長・八重樫の事件解決報告会見。遠藤が、SSBCが裏でどれだけ奮闘しようと、事件解決は捜査一課のもの…と何食わぬ顔でドヤ顔ができ、上層部や世間へのアピールに余念がない男を熱演している。部下には超厳しく、自分には甘い、さらにキャリア組や上司には忖度の嵐。言葉を並べるだけだと、超嫌な上司に聞こえるが、そこを遠藤が同局の人気シリーズ「ドクターX」で西田敏行さんが演じていた「蛭間院長」ばりにコミカルに憎めない「お偉いオジサン」に昇華させている。

 今作では相葉演じるキャリア組で元警察庁長官、現内閣官房長官の久世(佐藤浩市)をおじに持つ名波が、SSBCの事件介入に露骨に嫌な顔をし、捜査から排除しようとする八重樫に対して「僕のおじは…3年後にはあなたの…」と七光りを存分に生かし手の上で転がす姿と、それを聞いた八重樫の「ハウッ!」という声で忖度モードに切り替わるシーンも“お約束”となっている。

 視聴者の声やSNS上でも「エンケンさんの会見が毎回楽しみ」「忖度最高(笑い)。ドクターXの西田さんとソンタくんロボット思い出す」「相葉くんとエンケンさんのお約束場面は最後まで続けて!」「遠藤さんのハウっが大好き」「西田さん?ソンタくん?」「エンケンさんのコメディーは神の領域です」など大きな反響を呼んでいる。

 “お約束”でいえば、第4話でラストシーンに変化が。3話までは、ご当地銘菓・お菓子をみんなで笑顔でパクパクするSSBCの面々のアットホームシーンで幕を閉じる場面が話題に。「もぐもぐタイム最高」「ご当地お菓子、勉強になる(笑い)」などの声が上がっていたが、第4話では大森南朋演じる伊垣が愛娘とデートに出かけるところを青柳が送り出すシーンで終了。デート先が「もんじゃ焼き」になり「グルメ締め」の流れは変わらなかったが…。今後の“お約束”や変化にも注目したい。

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