安野貴博氏 デジタル技術使った“政治とカネ”解決に意欲「うそが付けない形で見える化できる」

[ 2025年7月27日 17:55 ]

チームみらいの安野貴博党首(2024年6月撮影)
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 AIエンジニアでチームみらい党首の安野貴博参院議員(34)が27日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演し、政治参加で成し遂げたい役割について語った。

 参院選では自民、公明両党で47議席獲得に終わり、過半数維持のための勝敗ラインとしていた50議席を割り込む惨敗。衆参両院で少数与党となった。一方で国民民主党が17議席、参政党が14議席と躍進した。チームみらいも安野氏が比例で当選し、初の国政に参加する。

 選挙戦で訴えたのは、「テクノロジーで誰も取り残さない日本」だが、永田町の政治とカネにも、デジタルでメスを入れるつもりだという。「我々、他の政治家さんがやってこなかったアプローチでこの問題に取り組みたいと思っていて」と前置き。「当選したら、永田町にソフトウェアエンジニアチーム作ろうと言っているんです。政治とカネ問題も、政治家がどうお金を使っているかを見える化できるシステムを作ることで、今までよりはるかにリアルタイムで、うそが付けない形で見える化できるので、そういったことをやっていきたい」と具体的なプランを訴えた。すると、元衆院議員でタレントの杉村太蔵は「立派だなあ…」とポツリ。スタジオには笑いが起きていた。

 ITのスペシャリストだけに、これまで政府の弱みだった分野で、デジタル相などのポストでらつ腕を振るう期待も大きい。そんな中、ニュース解説メディア「The HEADLINE」の石田健編集長からは「減税だったりイデオロギーだったり、そういった話がまだ分からないのに、デジタル大臣というポストだけで、そっちに行っちゃったら不安という人もいると思う」と質問が飛んだ。

 安野氏は「どういった条件で、たとえばどこまで政策的な自立性を持てるのかとか、そういったことを含めての総合的な判断になると思う」と回答。「どういうふうに決めたとしても、こういうふうに考えたよというのをしっかりオープンに皆さんに説明していくことはやらないといけない」と述べた。

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