中村鶴松 守っていきたい「雨乞狐」 中村勘九郎が右膝の大ケガ負った演目に意欲

[ 2025年7月26日 04:50 ]

<自主公演「鶴明会」取材会>取材に応じた中村鶴松
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 歌舞伎俳優の中村鶴松(30)が25日、都内で自主公演「鶴明会」(9月18、19日、東京・浅草公会堂)の取材会を開いた。

 3年ぶりの開催で、古典の名作「仮名手本忠臣蔵」の五段目、六段目と十八代目中村勘三郎さんから受け継いだ「雨乞狐」を上演する。

 「雨乞狐」は激しく難しい演目で、2006年に中村勘九郎(43)が上演中に右膝じん帯断裂のケガを負ったほど。

 「若い時にしかできないと思っている。中村屋しかやっていない演目なので守っていきたい」と力を込めた。

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