伊藤匠叡王 就位式出席「防衛できたのは幸運でした」 師匠からエールも「何年か後には九段になるはず」

[ 2025年7月25日 13:51 ]

就位状を手にする伊藤匠叡王(撮影・我満 晴朗)
Photo By スポニチ

 将棋の第10期叡王就位式が25日、東京都港区の明治記念館で行われ、防衛を果たした伊藤匠叡王(22)に就位状、賞金などが贈呈された。

 伊藤叡王は4~6月の5番勝負で斎藤慎太郎八段(32)をフルセットで下し2期連続戴冠を達成。「非常に学びの多いシリーズで、特に第5局は苦しい将棋。防衛できたのは幸運でした」とあいさつした。主催の不二家から副賞として「カントリーマアム・チョコまみれ」の1年分を贈られた。

 花束贈呈時に登壇した師匠の宮田利男八段(72)はスピーチで第5局の終局時はサウナにおり、スマホのメッセージで逆転勝利を確認したとエピソードを披露。防衛と同時に八段昇段を果たした伊藤から「師匠に並びました」とメールがあったことを明かし「何年か後には九段になるはず。その時、どんなメールがくるか楽しみにしています」と軽妙にスピーチを締め、伊藤叡王も笑顔で応じていた。

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年7月25日のニュース