永瀬正敏 2人の大物俳優からの忘れられない言葉「まだ聞けずじまい…大きな意味でうれしかった」

[ 2025年7月24日 14:51 ]

永瀬正敏
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 俳優の永瀬正敏(59)が24日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。2人の大物俳優からの忘れられない言葉を明かした。

 国内外の作品に多く出演し、1983年、映画「ションベン・ライダー」でのデビューから今年、芸歴42年となる永瀬。1991年公開の映画「息子」(監督山田洋次)では、数々の映画賞を受賞。日本アカデミー賞では、助演男優賞と共に新人賞にも輝いた。

 すでに10年近いキャリアだったため、新人賞受賞には後ろめたさもあったという。「ご一緒した三國連太郎さんが“永瀬くん、新人賞だけはちゃんともらっときなさい”って言っていただいて」と永瀬。「“他の賞は運もあるけど、頑張ればいつかそういうことがあるかもしれない。でも新人賞だけはもう二度とないんだ”って。“すいませんでした”と思いましたね」と苦笑。三國さんも新人賞の盾やトロフィーだけはずっと持ち続けていると明かしてくれたという。

 もう1人、心に残る言葉をくれたのが2015年公開の映画「あん」(監督河瀨直美)で共演した、樹木希林さんだった。「最初の試写を希林さんとご一緒して見た時に、当時の気持ちがこう、蘇ってきてしまって。思わず希林さんにあいさつした後に抱きしめてしまったんですよね。そしたら、耳元で“幸せになってね”って、言っていただいて。それで感激したんですけど、その時はあまりにも、そういう心模様だったので、ちゃんと聞けなかったんですけど。果たして希林さんは、その役柄の人に対しての“幸せになってね”って言っていただいたのか、僕個人に“幸せになってね”って言っていただいたのか、いつか聞こうと思ってたんですけど、ちょっと残念なことになってしまったので、まだ聞けずじまいです。それはでも、ちょっと大きな意味でうれしかった言葉でしたね」と振り返った。

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