映画「国宝」、歌舞伎界の至宝も観賞していた 春風亭小朝が明かす人間国宝の感想は…「勉強になりました」

[ 2025年7月19日 17:35 ]

春風亭小朝
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 落語家の春風亭小朝(70)が19日までに自身のブログを更新し、大ヒット中の映画「国宝」(李相日監督)について人間国宝から貴重な感想を聞いたことを明かした。

 「国宝」は俳優・吉沢亮が主演し、任侠(にんきょう)の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ芸の道に人生を捧げる喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。6月6日に公開され、今月13日までの38日間で観客動員数約398万人、興行収入約56億円を記録するヒットとなっている。

 小朝は6月11日のブログで「国宝」を観賞したことを報告し、「主人公が歌舞伎の女形で、披露するのが<二人道成寺><藤娘><鷺娘>とくれば、どうしても玉三郎さんが頭をよぎります」と共演経験のある人間国宝の歌舞伎俳優・坂東玉三郎の名前を挙げた。

 そして今月7日には、前日6日に舞台「『越路吹雪物語』&落語芝居『牡丹燈籠』」での玉三郎との共演を振り返り、「開演前にゆっくり楽屋でお話ができなかったので、1部の幕開き3分前に映画国宝の感想を伺ったら、いかにも玉様らしい視点の感想が」と投稿。玉三郎から「国宝」の感想を聞いたことを告白していた。

 17、18日には同舞台の福岡、熊本公演があったが、小朝は18日に「昨日の玉三郎さんとの公演ですが、開演前に映画<国宝>について感想を伺いました ちなみに僕は玉様の指摘を聞きながら、へぇ~ッ、そうなんですか、なるほど、確かに、知りませんでした、そうですよねぇ、を繰り返しておりました」と開演前に“国宝談議”に花を咲かせたと説明。

 続けて「国宝の話も勉強になりましたが、それよりも僕が訊きたかったのは伽羅先代萩の政岡役について」とつづり、歌舞伎の演目「伽羅先代萩」について玉三郎に質問したことを明かしている。

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