里見まさと ザ・ぼんちで最高月収800円から、コンビ解消で月7万円に…80年代の栄枯盛衰振り返る

[ 2025年7月19日 17:33 ]

ザ・ぼんち
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 ベテランコンビ「ザ・ぼんち」が19日放送のカンテレ「おかべろ」に出演。栄枯盛衰の芸人人生を語った。

 フジ系のお笑い番組「THE MANZAI」で一躍注目を集め、最高月収800万円を稼ぐスター漫才師に駆け上がった2人。1981年にはシングル「恋のぼんちシート」が80万枚以上を出荷し5億円超の売り上げをたたき出し、漫才師初の日本武道館公演も成功させた。

 ところが燃え尽きて86年、ぼんちおさむと里見まさとはコンビを解消した。そのきっかけについて、まさとは「うめだ花月に出てる時、お母さんと娘さんの親子連れが客席の真ん中ぐらいに居て。聞こえてくるねん…“この人ら凄かったなあ~”“大変やったやろな~”いうのが。1回目の出番終わって、おさむさんに“ちょっと喫茶店行こう”言うて。2人でお茶飲みながら、2人で休憩しよう、休もうって」と振り返った。

 まさとは月収が7万円にまで激減したといい、「仕事はなくなるだろうなとは思ったけど、ザ・ぼんちのまさとは一人になったらこんなにないのか、いうぐらい見事になかった」と吐露。「年間100万円前後やった。それまでは先生にやってもらってた(確定)申告を自分でやった」と厳しい現実に直面した。

 02年にザ・ぼんちは再結成。その際のエピソードも披露した。まさとがおさむの自宅を訪ねて再結成の話を持ち出した際、おさむは返事を保留。だが、まさとを送りに出てきたおさむの妻と息子から、まさとは声を掛けられたという。

 「おさむさんの前でこれ言うの初めてやけど。奥さんは“まさとさん、おさむはあんなんですけども、ほんとは組みたいんです。お願いです、組んでやってください”と。息子さんはその後ろで“お願いします”と」と、おさむの家族の後押しがあったことを明かしていた。 

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