王将戦2次予選2組1回戦 大橋貴洸七段が佐藤天彦九段を下す「ギリギリだった」

[ 2025年7月18日 18:39 ]

佐藤天彦九段(左)を下し、王将戦2次予選初進出で初勝利を飾った大橋貴洸七段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋のALSOK杯第75期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)は18日、東京都渋谷区の将棋会館で2次予選2組の1回戦を行い、先手の大橋貴洸七段(32)が佐藤天彦九段(37)を129手で下した。

 振り飛車党の佐藤はダイレクト向かい飛車の戦型を選択。「あまり想定していなかった」という大橋だが、中盤以降は大駒3枚を右辺に配置して重厚な攻めを展開し、終盤の攻め合いでは豊富な持ち駒を武器に「ギリギリだったんですが、なんとか逃げ切れました」と振り返った。

 2次予選初進出で初勝利を挙げ、次戦の準決勝では羽生善治九段(54)と対戦する。「2次予選は大変な相手ばかりですが、自分の将棋を指していきたい。実績のある羽生九段と対戦するのは楽しみです」と話した。

 王将戦で挑戦者決定リーグ出場経験のある佐藤は4期連続して2次予選初戦敗退となった。

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