片岡愛之助と尾上右近 石川五右衛門ゆかりの地で歌舞伎版「ルパン三世」へ意気込み

[ 2025年7月18日 20:43 ]

石川五右衛門ゆかりの京都・南禅寺で歌舞伎版「ルパン三世」への意気込みを語る片岡愛之助(右)と尾上右近
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 歌舞伎俳優の片岡愛之助(53)と尾上右近が18日、京都市内でアニメ「ルパン三世の歌舞伎版「流白浪燦星(ルパン三世)」(9月2~26日、京都南座)の取材会を行った。

 ルパンの世界を日本の安土桃山時代に移した新作歌舞伎。2023年に東京・新橋演舞場で初演し大きな話題を呼んだ。2年ぶりの再演に、ルパン役の愛之助は「より分かりやすく、そしてこの気心の知れた仲間たちと盛り上げたい」と力を込めた。

 2年前は幕が開くまで不安だったというが「最初にあの音楽(主題歌)で立ち回りがあって、これですごい盛り上がったんですよ。あの時に“いける!”と光が見えた」という自信作。楽屋でも映画版の名作と言われる「カリオストロの城」を常にかけイメージを膨らませて舞台に向かうという。

 初演時は尾上松也が演じた石川五ェ門役に挑む右近は「ビジュアルは僕の方が五ェ門っぽいって言われたので、松也さんを踏み台にして(笑)作っていきます」と仲がいいからこそのコメントで沸かせた。 

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