ロバート秋山竜次 喪黒福造になり切って登場「全編口開けドラマ」必需品は水と目薬

[ 2025年7月18日 11:18 ]

「笑ゥせぇるすまん」喪黒福造になりきり、報道陣に名刺を配る「ロバート」秋山竜次
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 お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次(46)が18日、横浜市のランドマークプラザで主演するPrime Video」独占配信ドラマ「笑ゥせぇるすまん」(テレビ東京制作)の配信記念イベントを行った。

 同作は藤子不二雄(A)の不朽の名作。謎のセールスマン喪黒福造が現代人の“ココロのスキマ”を埋めていくというブラックユーモアがたっぷり含まれている。ドラマでは宮藤官九郎氏らが実力派脚本家陣が完全オリジナルの作品を制作した。

 オファー当時は驚きが勝ったという。「信じられなかった。恐怖すらあった。人生マックスの体形、フォルムがそろった時にオファーが来た。喪黒の審査に受かったのは誇り。今後は海外にも入国しやすくなると思う」と振り返った。

 会見では喪黒になりきり、報道陣に名刺を配りながら登場した。会見中も常に喪黒の口調でしゃべり続けた。役作りにおいては、2、3カ月間役が染みつくまで喪黒になりきっていたという。「小学生だったので改めて全編見返しました。日常生活からこの口調で役作りしましたね。子供が学校に行く時も“はぁぁい、いってらしゃあいい。ちゃんと勉強するんですよ”と言ってました。他のロケでも引きづったりしていました」と喪黒口調で語り、笑いを誘った。

 演じる上でのこだわりは声と眼力。喪黒は原作で口を閉じない。実写でも口を閉じずに演技。そのため、現場では目薬と水が必需品になった。「感情のバランスが難しかったです。あと口が乾きますね。目薬も多めに差しました。全編口開けドラマ」と苦労を語った。7話で共演した高嶋政伸(58)からは「実写史上このクオリティーを見たのは初めて」と絶賛されたという。「うれしかった。光栄でした。その回は余計にスイッチが入りました」と秋山は“マシマシ”の演技で応えたという。

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