エバース佐々木 東京の若手に影響を与えたコンビ告白 ノンスタ井上は「俺らが紳助師匠に聞いてたのは…」

[ 2025年7月17日 11:57 ]

「エバース」の(左から)佐々木隆史、町田和樹
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 お笑いコンビ「エバース」の佐々木隆史(32)が16日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。東京の若手芸人に影響を与えたコンビを明かした。

 この日は2008年に「M―1グランプリ」王者となった「NON STYLE」石田明と井上裕介、2024年の同グランプリファイナリストで今年の「ABCお笑いグランプリ」を制した「エバース」の佐々木、町田和樹がゲスト出演。「かまいたち」山内健司が、「NON STYLE」の優勝回に「そんなに前ですか!?」と驚くと、石田は「17年前。ほんで井上が事故ったんが7年前」と笑わせ、井上が「正確には9年前です」と訂正した。

 そして昨今のネタの風潮について、山内の相方・濱家隆一は「関西人からしたら、東京のツッコミ方とかネタの運び方はいいなと思う」と感心。石田が「おしゃれに感じるよな」と同意すると、山内も「めっちゃ変わって来ましたよね。昔ならエバースみたいに、テンション落とし目の、強弱をあんまり付けずっていうのは、まあウケてなかったイメージ」と語った。

 これに濱家は「M―1でもそうやった。"漫才を見る"っていうのが強まったんちゃうかな」と分析。山内は「"漫才とは"で、後半1分はとにかくスピードを上げて大きい声を出してっていう。これがセオリーでしょみたいな」と解説すると、石田は自身のスタイルを振り返り、「最たるところを行ってたよね、どんだけ速くやるねんみたいな」と笑った。

 さらに山内が「大阪組はそうでしたよね?」と続けると、井上は「俺らが(島田)紳助師匠に聞いてたのはそれやから」と断言。そんな変化について、"東京組"の若手である佐々木は「東京の若手のツッコミがちょっとロー(低め)になったのは、確実にオズワルドさんからのイメージがあります、僕らまわりは」と告白。「何ならツッコミのワードを出してる時も、"これ伊藤さんが言いそうだから止めておこうか"って変えたり」と明かした。

 すると「怖ならへんの?テンション低くツッコんでて」と井上。町田が「怖いですけど、テンション上げてツッコんでスベるほうが怖いです」と打ち明けると、井上は「いやいやいや…テンションが低いほうがスンッて落ちるやん」と納得出来ない様子。山内も「だってココ完全に"キメに行ってます"感が、低いほうが出るから」と同意すると、井上は「(声が)大きいほうは最悪スベっても"なんでやねん!""なんでやねん!!"って(被せて)逃げれるよな」と笑わせていた。

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