田村淳「もうロンブーって名乗れない。寂しい」未練チラリ 解散発表後初の取材対応

[ 2025年7月16日 05:00 ]

<文化放送定例会見>ゲストとして登場した田村淳(撮影・塩野 遥寿)
Photo By スポニチ

 先月24日に解散したお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(51)が15日、東京・浜松町の文化放送で行われた同局の定例会見に出席した。解散後初の取材対応で「もうロンブーって名乗れない。寂しい」と心境を明かした。

 パーソナリティーを務める同局の情報バラエティー「田村淳のNewsCLUB」の公開収録イベントをPRするために出席した。イベントのテーマ「人生の心のこり」にちなみ、解散したことへの心残りを問われると「いやあ…あるんですよね」と回答。解散後に街中で「ロンブーの淳さんですよね?」と声をかけられたといい「もうロンブーって名乗れないんだよなと、寂しい思いはあります」と未練がチラリ。サインを求められても「今までは“ロンドンブーツ”と書いて成立していたけど、今は“淳”という名前だけでスッカスカ。新しいサインを募集しています」と哀愁を漂わせた。

 相方だった田村亮(53)とは解散後も定期的に連絡を取り、食事もともにしたという。「コンビを組んだ時と同じような自然な会話ができている」と関係は良好のままのようだ。

 亮は釣りや旧車といった趣味を展開する個人のYouTubeチャンネルで、新たにラリーに挑戦するなど活動の幅を広げている。関係者によると、周囲に「やりたい仕事をやっていきたい」と話しており、解散して気分一新、スッキリとした様子だという。

 一方で淳は「今後どんな活動がしていけるかなというポジティブな部分と、ぽっかり穴があいたようなネガティブな部分、両方入り交じっている状態」と、まだ気持ちを切り替えられていない現状も明かした。ただ、20年に設立したオンラインコミュニティーは今月で5周年を迎え、新たに自身がプロデュースする経済メディアを立ち上げるなど、個人としての活動は変わらず精力的だ。屋号を下ろし新たなスタートを切った2人の今後が注目される。

 ≪「複数号計画」頓挫が心残り≫淳はもう一つの“心残り”として「ロンドンブーツ複数号計画の頓挫」を挙げた。19年に発覚した亮の闇営業問題を乗り越えるため、芸人や弁護士、作家らを「3号、4号…」として迎える「複数号計画」を進めていた。メンバーは13号まで決まっており、舞台の製作を目指していたが「実現できないまま解散してしまった」と苦笑いした。

 ≪田中博之新社長 フジHDの改革「希望持ち見守る」≫この日は、先月24日付で会長に昇任した斎藤清人氏に代わり、田中博之氏が新社長に就任してから初の定例会見となった。斎藤前社長はフジ・メディア・ホールディングス(HD)の社外取締役を6月の株主総会をもって退任。フジHDについて田中氏は「現状ただの一株主でありますので、お話しする立場にはない」と前置きしつつ「現経営陣が進める改革を、うまくいってほしいと希望を持って見守っているところ」と話した。

続きを表示

この記事のフォト

「田村淳」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年7月16日のニュース