ヤンマガ米国進出!人気作家陣による新作19作品収録 編集長「青年マンガだからこそ“生々しい感情”を」

[ 2025年7月16日 04:00 ]

講談社が発行する青年漫画誌「ヤングマガジン」の特別増刊号「ヤングマガジンUSA」の表紙
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 講談社が発行する青年漫画誌「ヤングマガジン」が創刊45周年を記念して、米国市場に向けた特別増刊号「ヤングマガジンUSA」を8月にリリースすることを16日、発表した。

 企画から編集まで全て英語で行われ、「頭文字D」のしげの秀一氏をはじめ「惡の華」の押見修造氏、「不安の種」の中山昌亮氏ら人気作家陣による新作19作品が収録されている。テーマは「UN-filtered MANGA」。SF、ダークホラー、サイバーパンクなど多様なジャンルを通じて、嘘や誇張のない人間のリアルを描き出し、海外読者に新たな日本マンガ体験を届ける構成だ。

 表紙には「攻殻機動隊」の士郎正宗氏が描き下ろした近未来ビジュアルを起用。さらに、現在日本で連載中の花沢健吾氏による「アンダーニンジャ」も特別収録されており、既存ファンにも訴求する幅広い内容となっている。

 編集長の白木英美氏は「『AKIRA』や『攻殻機動隊』に続く作品を創出したいという思いもあります」と語り「フィルターばかりの世の中で“UN-filtered MANGA”というコンセプトが生まれました」「青年マンガだからこそ“生々しい感情”を描けると考えています」と明かしている。

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