BoAが襲われた「骨壊死」とは 血液供給途絶え、骨の一部が死ぬ…放置すれば歩行困難も

[ 2025年7月15日 20:46 ]

BoA(2011年撮影)
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 歌手のBoA(38)が15日、9月から開催を予定していた「BoA LIVE TOUR 2025(仮)」の公演を中止すると公式サイトを通じて発表した。ひざの痛みが悪化し「骨壊死」と診断され、早急な手術が必要で治療に専念すると明らかした。

 発表によると、BoAは最近膝の痛みが悪化して病院を受診したところ、手術をともなう治療が必要な「骨壊死」との診断を受けたという。

 「症状の進行を防ぐため無理な運動、特にダンスのような激しいパフォーマンスを控え、早急に手術を受けなければならない」という診断で、手術を受ける。

 「骨壊死」とは、なんらかの原因で血液の供給が妨げられ、骨の一部が死んでしまう状態を指す。原因が不明なケースも多いという。

 「外傷性」の場合、転位骨折や脱臼によって骨壊死を引き起こす。進行すると小さな骨折が続発し、血液の供給が途絶えて骨がつぶれてしまう。特に足の骨に壊死が起きると、痛みが強くなって足を引きずるようになり、放置して末期になると歩行困難になることもある。

 一度壊死した骨が自然治癒することはほとんどないが、早期発見すれば手術や治療によって進行を遅らせたり、痛みを軽減することができるという。

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