ロバート秋山 クリエイターズ・ファイル10周年 キャラクター衣装でレンタルスペースは“パンク状態”

[ 2025年7月8日 12:00 ]

<「10周年 クリエイターズ・ファイル 胸やけ大博覧会」取材会>映写機の光で顔に模様を浮かび上がらせる「ロバート」秋山竜次
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 お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次(46)が8月8日から東京・池袋PARCO本館で展示会「10周年 クリエイターズ・ファイル 胸やけ大博覧会」(9月1日まで)を開催する。

 開催に先立ち、取材会を実施した。2017~18年以来の展覧会開催に「とにかく詰め込んで、体験もできる。必ず胸やけします。キャベジンやソルマックを入れていただいた方が良いのかなと思います」と見どころを語った。

 クリエイターズ・ファイルは秋山がさまざまな“クリエイター”になりきり、インタビューを受ける憑依(ひょうい)芸モキュメンタリー。2015年よりYouTubeや雑誌など、さまざまな媒体で発信を続けてきた。これまで「遠近法を使いこなす子役 上杉みち」「独特なファッションセンスを持つ日本服飾協会理事長 YOKO FUCHIGAMI」など、強烈なインパクトを残すキャラクターを生み出してきた。今年10周年を迎え、YouTubeの登録者数は100万人を突破した。

 10年で生み出したキャラは合計113種類以上。時には「世界一クリエイティブな犬」ロルフ君という犬など、人以外のキャラクターも演じてきた。

 これまでの衣装は都内のレンタルスペースに保存されている。「スペースはもうないです。かつスタイリストさんの家にもまだあります。折りたためる布の物でパンパンというのは珍しい。謎の物がいっぱいある。もう一部屋ないと難しい」と明かした。

 10年で80キロ後半だった体重は、103キロまで増加。部屋から持ってきた衣装が入らなくなることも増えた。その際は「緊急医療」のように、現場で衣装スタッフがはさみなどで応急処置をしているという。

 それでも「この体形はこの体形でいけるんです。痩せているのを太らせるは難しいが、太っているのは黒く塗って後ろに黒背景を持っていけばどうとでもなる。太っている方が振り幅はいける」と胸を張った。

 体形が生きたと自負するのが「昭和の名力士 彩千丹(さいせんたん)」だ。「ほとんど何もしていない。力士そのままで、いけてしまう自分に驚きました。もう一回力士をやってみたいくらい。自分の体を楽しみながらやれる」と期待を膨らませた。「深海魚とかもやってみたい」とアイデアは尽きない。これからも自身の体と発想を生かし、秋山はこれからも独創的なキャラクターを世に送り出すつもりだ。

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