カズレーザー 富士山登山のルール強化に「遭難した時の費用は結局どうするんだって問題がずっと…」

[ 2025年7月7日 10:51 ]

カズレーザー
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 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(40)が7日、スペシャルキャスターを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。今月1日に山梨県側の登山道「吉田ルート」が山開きとなった富士山(3776メートル)登山について言及した。

 近年は訪日客の増加に伴い、無計画な登山客が問題になっており、5合目のゲートでは、軽装での登山や、夜通し登る「弾丸登山」に対しての規制を昨年より強化。規制ゲートの閉鎖を昨年より2時間早い午後2時とし、通行料は2000円から4000円に引き上げた。

 ゲート付近には登山者への安全指導などをする県職員「富士山レンジャー」が常駐。今シーズンより権限が強化され、軽装での通行を防止する。

 また、山梨、静岡両県は、県の防災ヘリコプターによる救助の有料化に向けた検討を始めた。富士登山者からの救助要請が続出し、周辺自治体から安易な登山抑止に向けた取り組みを求める声が出ている。静岡県によると、防災ヘリが出動した場合、燃料費は1時間当たり40万~50万円。

 カズレーザーは「ルールを変えたことが、意外と外国の方にも周知されている。ウェブサイトで見ましたとか。あとSNSとかから興味持って来るっていう人もいるじゃないですか。そういうところとうまくリンクしていったらいいなと思うのと、こういうことをやっていますってことで、単に登山者自体減るのが1番大事なことだと思う。減れば、トラブルが起きても対処しやすい」と話した。そのうえで、「ただ、ルールをどんな厳しくしても、それを破ろうとする不届き者もいるじゃないですか。そういう人の対処をどうするかだと思いますね。そういう人が遭難した時の費用は結局どうするんだって問題がずっとある気がする」と課題を口にしていた。

 静岡県側の3登山道は7月10日に山開きを迎える予定。両県とも開山期間は9月10日まで。

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