歌舞伎俳優・中村児太郎「7月大歌舞伎」休演を発表 一部報道に言及し謝罪「心からお詫び申し上げます」

[ 2025年7月2日 16:46 ]

中村児太郎
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 松竹は2日、歌舞伎俳優・中村児太郎(31)が5日に初日を迎える歌舞伎座「七月大歌舞伎」を休演すると発表した。また、児太郎の所属事務所の公式Xが同日に更新され、一部報道について言及し、謝罪した。児太郎を巡っては、一部週刊誌がトラブルを報じていた。

 松竹は「歌舞伎美人」公式サイトを通じ「昼の部『大森彦七』の千早姫、『高時』の愛妾衣笠、『紅葉狩』の局田毎に出演を予定しておりました中村児太郎は休演し、下記の通り配役を変更して上演いたします」と報告した。

 代役については 『大森彦七』の千早姫を大谷廣松、『高時』の愛妾衣笠を市川笑三郎、『紅葉狩』の局田毎を中村雀右衛門が務めることが発表となった。

 また、児太郎の所属事務所は公式Xを更新。児太郎名義の文書を掲載し「ファンの皆様、関係者の皆様へこの度は私事に関する一部の週刊誌の報道により、皆様に多大なご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

 そして「記事の内容につきましては、私の認識と食い違うところが多々ありますが」と反論し「これらの点を追及することより、互いの関係の収束に向けた真剣な話し合いを速やかに完結することが大事であると考えています」とした。

 そして「このような状態にある中で歌舞伎の舞台に立つことは歌舞伎に関係する方々のみならず、楽しく歌舞伎を鑑賞されるお客様の皆様に対してもご迷惑をお掛けすることになりますので、七月の大歌舞伎で舞台に立つのは適切ではないと判断いたしました」と報告。「何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。六代目 中村児太郎」と結んだ。

 児太郎を巡っては、6月18日配信のデイリー新潮が「歌舞伎界のサラブレッドのDVを妻が告発」などとトラブルを報じていた。

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