TOKIO-BA閉園 理由不明のまま進む“整理”に古舘伊知郎は違和感「危機管理やりすぎると…」

[ 2025年7月2日 14:30 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が2日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、株式会社TOKIOの廃業に伴う一連の発表を受け、自身の考えを語った。

 元「TOKIO」の国分太一によるコンプライアンス上の問題行為が明らかになり、株式会社TOKIOがこの日、廃業を発表。国分が社長を務め、問題発覚後、無期限で休園していた福島県西郷村の屋外施設TOKIO-BAもこの日、同園の閉園と同社の廃業を発表した。

 国分の問題行為が公式に明らかにならないまま、処分や整理だけが粛々と進む状況。古舘は「国分さんを巡る話というのは、まったくもってモヤモヤが充満していますよね」と率直な思いを口にした。

 日本テレビの福田博之社長が6月、取材対応した際には、プライバシーの保護を理由に、被害者の有無はおろか、事案の内容にも言及しなかった。古舘は「もちろんプライバシーを守らなければいけない。被害に遭われた方がいるとすれば、刑事事件になる、ならない関係なく、そこはしっかり守って2次被害を防ぐのは分かる」と、一部理解を示した。

 一方で、「それでも、たとえば日テレの社長が会見をして、番組関連の変更を伝える謝罪会見をするならば、中身に一切触れないで、謝罪を先出しし続けて終わるというのは、私は違和を覚えますね。やっぱり苦しくても、ある程度の事実関係を言うということにしないと」と、あらためて日本テレビの対応に疑問を投げかけた。

 31年にわたり愛された国民的グループは、公に理由が明かされないまま解散した。古舘は「なぜか週刊誌もかけらかけら、破片破片を伝えている」としつつ、「危機管理ということをやりすぎると、逆にこんなことになっちゃうのかなと難しいところを感じる」と述べた。

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