4月期「番組好感度ランキング」ドラマ首位は朝ドラ「あんぱん」昨年4月期1位「虎に翼」上回るレイト

[ 2025年7月2日 14:25 ]

連続テレビ小説「あんぱん」のメーンビジュアル。ヒロイン・のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)(C)NHK
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 ビデオリサーチは2日、4月クールの「番組好感度ランキング」を公式サイトで発表。ドラマ部門の1位は、女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)となった。

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。中園氏は2014年度前期「花子とアン」以来2回目の朝ドラ脚本。今田は21年度前期「おかえりモネ」以来2回目の朝ドラ出演で初主演、相手役の俳優・北村匠海は朝ドラ初出演となる。

 2位はフジテレビ“月9”「続・続・最後から二番目の恋」、3位はTBS火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」。

 バラエティー部門は1位が日本テレビ「月曜から夜ふかし」、2位がNHK「ブラタモリ」、3位が日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」だった。

 ■番組好感度(Qレイト)ランキング(数字は%)

 <2024年4月クール>1位=NHK連続テレビ小説「虎に翼」(83・7)2位=TBS日曜劇場「アンチヒーロー」(82・5)3位=日本テレビ「花咲舞が黙ってない」(79・5)

 <24年10月クール>1位=フジテレビ「モンスター」(83・0)2位=テレビ朝日「ザ・トラベルナース」(79・4)3位=TBS金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」(79・2)

 <25年4月クール>1位=NHK連続テレビ小説「あんぱん」(84・7)2位=フジテレビ「続・続・最後から二番目の恋」(81・7)3位=TBS火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(81・0)

 同社は、テレビ番組や配信コンテンツの総合的な“視聴質”評価が分かる「コンテンツカルテ」の調査を2023年5月度から年4回(5月、8月、11月、2月)実施(東京50キロ圏内)。「番組好感度ランキング」の発表は今回が3度目となった。

 【調査対象者】男女12~69歳の個人
 【目標標本有効数】2000サンプル
 【調査対象番組】5~23時台に放送開始される25分以上のレギュラー番組(例外として朝・昼の帯ドラマを含む)

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