佐藤浩市 テレ朝連ドラ14年ぶりレギュラー 7・9スタート「大追跡」相葉雅紀の伯父役「いい意味で」

[ 2025年6月29日 11:30 ]

佐藤浩市
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 俳優の佐藤浩市(64)がテレビ朝日の7月期新ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(7月9日スタート、水曜後9・00 初回は拡大スペシャル)にレギュラー出演することが29日、発表された。

 大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演。殺人・強盗・放火など凶悪事件を担当する捜査一課を専門に支援する別班であるSSBC強行犯係の活躍を描く物語で、同局で10年ぶりに誕生する水曜午後9時台の注目の新シリーズだ。

 佐藤は相葉雅紀演じるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”の伯父で現内閣官房長官役。元警察庁長官でもあり、警察人事にも大きな影響を持つ人物で、警察庁長官時代に、今後のデジタル捜査の重要性を見抜き、SSBC強行犯係の設立にも深く関わったらしいが、その真意はまだまだベールに包まれており…という役どころ。

  テレビ朝日の連続ドラマにレギュラー出演するのは2011年に主演した「陽はまた昇る」以来、14年ぶりとなる。

 ほかに遠藤憲一、光石研の出演も発表された。


 ▽佐藤浩市コメント
お話をいただいたときは、「新しいシリーズを作ろうとしてるんだな」って思いました(笑)。
こういったスタイル、カテゴリーの作品は単発的であれば成立するけれど、(1クールを通して)連ドラとして何本も作っていくというのは、(脚本の)福田靖さんも大変だろうな、苦慮されているんじゃないかな、と思いました。しかし4、5話まで台本を読み進めていくとちゃんと広がりがあって、ストーリーの中にぶち込めるニュアンスはいっぱいあるんだな、と感心しました。
先日、【SSBC強行犯係】を私が演じる久世俊介が訪れるシーンを撮影し、チームの皆さんにお会いしましたが、いわゆる他の刑事ドラマに比べると、よりバラエティーに富んでいる、いい意味での“デコボコ感”があるなと感じました。それはやはりキャスティングの勝利であるかもしれないし、その“デコボコ感”が視聴者の皆さんに多面的な要素として伝わって、楽しんでもらえる作品になるんじゃないかなと思います。
やっぱり、エンケン(遠藤憲一)、光石(研)、俺、っていると、(大森)南朋がまだ新人だった頃も思い出されて、そんな面白さもありますね。
新しい趣向の刑事ドラマにいろんな要素が複合的に加わり、それがどんな風に皆さんの前に現れるか、ぜひ楽しみにしてくださったら、と思います。

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