岩井俊二監督 アニメ映画巨匠・高畑勲さんと「遠い親戚」第一印象は「めちゃくちゃ怖い方…」

[ 2025年6月26日 13:53 ]

ゲスト登壇した岩井俊二監督(撮影・小渕 日向子)
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 お笑いコンビ「爆笑問題」太田光(60)、映画監督の岩井俊二氏(62)が26日に都内で行われた「高畑勲展-日本のアニメーションを作った男。」オープニングセレモニーに出席。日本のアニメ監督として世界に名を知らしめた高畑勲さん(享年82歳)と親戚関係であると明かした。

 ゲストとして登壇した岩井氏は、MCから「岩井監督は高畑さんの遠い親戚…」と尋ねられると「そうなんです」と告白。「うちの母方に“キクヤマさん”っていう方がいらっしゃって、血は繋がってるわけではないんですけど、遠い親戚」と関係を明かした。

 高畑さんとの初対面は岩井氏が大学生の頃。親戚のつてを頼り「OB訪問のような割と軽い感じ」で対面も「めちゃくちゃ怖かったですね」と第一印象を語った。

 映像制作の大先輩を前に緊張も「約2時間ぐらい、延々と、ほぼ叱られてるような感じで」映画制作の厳しさを学んだという。

 岩井氏の作品には高畑さんからの学びがちりばめられているようで「唯一、映像の先輩がかけてくださった言葉だったんで、座右の銘じゃないですけど、(対面時に)言われた言葉をずっと大事にして、ここまで来た感じ」と敬意を示した。

 同展では、「アルプスの少女ハイジ」「火垂るの墓」「かぐや姫の物語」など、数々の名作を手掛けた高畑勲氏のアニメーションを体感することができる。東京・麻布台ヒルズギャラリーにて、27日から9月15日まで開催予定。

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