亀井正貴弁護士 フジによる中居正広氏提訴は?「可能性なくはない」 株主総会で「追及後回し」指摘

[ 2025年6月25日 16:15 ]

フジテレビ社屋
Photo By スポニチ

 元大阪地検検事で弁護士の亀井正貴氏が25日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、この日開かれたフジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングス(HD)の株主総会を受け、同社による元タレント中居正広氏への今後の対応について見解を示した。

 株主総会では、元タレント中居正広氏を巡る一連の問題に対する質問が株主から相次いだ。会場の有明アリーナには多くの株主が詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。

 株主からは「中居氏への責任追及はなぜ後回しなのか」と質問が飛んだ。フジ清水賢治社長は「後回しになっているのではない」とし、「事案の対応について、番組継続が問題。まず、会社の問題についての処分を(行う)。そして取締役の責任追及。Aさんへの謝罪も」などと順路立ててて説明した。また「事後対応について、弁護士と相談しながら進めている」とも述べた。

 MCの宮根誠司からは「中居さんに対してフジテレビ側に損害賠償をする可能性はありますか?」と問われた。亀井氏は「可能性はなくはないです」と返答した。

 中居氏は5月ごろから、代理人弁護士を通じ、問題を調査した第三者委員会に対し、調査報告書の証拠開示を複数回、求めたり、反論するなどの行動を起こしている。亀井氏は「前に中居さん側の今の行動というのは、損害賠償を意識しているんじゃないかと思っていたんですが…中居さんの反論が」と指摘。「一般的に、タレントが所属する事務所と、コマーシャル契約をしているスポンサーとの契約で、ここで不祥事しない義務を負うことが多いんですけど、恐らくテレビ局と演者との間でそこまで明確な合意はないと思う」と推測をまじえて語った。

 その上で「あえて言うとしたら、合意のある、目次の何らかの契約責任を認めるか、もしくは不法行為責任まで認めてしまっての賠償請求だから、あまり一般的ではないけど、可能ではあると思いますね」とし、提訴の可能性を否定しなかった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月25日のニュース