濱田祐太郎「盲目のお蕎麦剣士が巻き起こす新喜劇」が大盛況 来年5月に再演決定

[ 2025年6月25日 12:07 ]

「第41回吉本新喜劇GM月例会見」に登場した濱田祐太郎(左)と間寛平
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 18年R―1王者の盲目のお笑い芸人・濱田祐太郎(35)が25日、「第41回吉本新喜劇GM月例会見」に出席。来年5月に再度、新喜劇に挑戦することを明かした。

 濱田は5月30日になんばグランド花月で「盲目のお蕎麦剣士が巻き起こす新喜劇」を開催。殺陣を披露するなど、大盛況に終わった。昨年の大阪マラソン後の打ち上げの酒席で吉本新喜劇GMの間寛平(75)が舞台上で杖を振り回すギャグで笑いを誘うことで、盲目の濱田が「ボクの持ってるこの杖で寛平師匠としばき合いしたい」と伝えた。寛平が「本気なら協力するで」ととんとん拍子で話が進み、今回の舞台が実現した。

 かつてJAC(ジャパンアクションクラブ)に所属していた座員の平山昌雄が付きっきりで殺陣の稽古。さらに辻本茂雄が連発するアドリブにもキッチリ返して「辻本さんから“腕、あるやんけ”と言われたのがムチャうれしかった」と話芸でも新喜劇を盛り上げた。

 母や知人が客席で観劇。「辻本さんと寛平師匠のやりとりがおもしろかったって。もうちょっとオレを褒めてくれてもいいのに」と笑いを誘い、「母は笑って、泣いてよかったと言ってくれました」と濱田。「寛平師匠は芸人人生の恩人です」と感謝していた。

 寛平は「来年5月に」と再演を発表。「今度は現代劇をやってみたい」と濱田は意欲満々だ。さらにこの日、エッセイ「迷ったら笑っといてください」を出版。本の帯を爆笑問題の太田光が書いた。「爆笑問題のファンで、R―1に優勝した時に対談をさせていただきました。本の中には時事ネタも書いてあるんで。出版社にお願いしたら、快く引き受けていただきました」。お笑い、障害、テレビについて濱田の視点から鋭く書かれている。

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