田崎史郎氏 自民が大敗の都議選に「全国的に自民党の支持率は上向きになっているが、東京は限定的で…」

[ 2025年6月23日 13:34 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が23日、TBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。参院選の前哨戦となった22日投開票の東京都議選(定数127)の結果について言及した。

 自民党は公認の18人に都議会会派の裏金事件などで非公認の当選者ら4人を含めても22議席(選挙前勢力30)で、過去最低だった2017年の23議席を下回り大敗。小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は、会派から無所属で出馬した1を含め32(同26)を得て、第1党の座を奪い返した。

 自民は非公認で当選した4人のうち3人を追加公認した。国民民主党は9、参政党3で、いずれも初の議席を獲得。立憲民主党は17(同12)に伸長した。小池氏を支える「知事与党」の都民ファ、自民、公明党の勢力は過半数を保ったが、公明は19(同23)で9回連続の全員当選を逃した。石丸伸二・前広島県安芸高田市長が代表の地域政党「再生の道」と日本維新の会は全員落選。女性の当選者は48人で過去最多だった。

 田崎氏は、「自民党は24、25議席は取れると思っていた。全国的に自民党の支持率は上向きになっているが、東京は限定的で、さらに若年層の支持率は依然として低いままだった」とコメントした。

 その他の各党の獲得議席は共産14(同19)、地域政党「東京・生活者ネットワーク」1(同1)、無所属10。

 都選挙管理委員会によると、投票率は47・59%で、前回より5・20ポイント高かった。期日前投票者数は172万9224人で、前回より約30万人多かった。

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