杉村太蔵「これ、相当デカイ発言」 小泉農相のコメ作況指数廃止に言及 今後は「衛星画像やAIを使って」

[ 2025年6月18日 17:52 ]

杉村太蔵(16年撮影)
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(45)が18日、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に出演し、小泉進次郎農相(44)がコメの出来具合を示す「作況指数」を廃止すると発表したことに言及した。

 小泉氏は16日、自身のX(旧ツイッター)で「このたび農水省として、毎年のお米の出来・不出来を示す指標として、約70年前(昭和31年・1956年)から毎年秋に実施してきた『コメの作況指数』の公表を廃止することにしました」と報告。過去30年の傾向との比較で指数を算定してきたが、近年は気候変動などの影響で実態と合わなくなっているためだと説明した。

 杉村は「小泉大臣が農水省のデータでどのくらいコメが取れているのか、データが実態とちょっと違うんじゃないかと、そんな発言があって、これからきちんとデータの取り方を見直しますと。これ、結構サラリとおっしゃいましたけど相当デカイ発言で」と言及。「我々この1年間、令和のコメ騒動で農水省のデータは正しいっていう前提で議論してましたから。データをしっかり取れてないのは食糧安保の観点からも非常に問題」と指摘した。

 小泉氏は、作況指数とともに公表している予想収穫量調査については人工知能(AI)なども活用して精度を高めた上で続けると説明している。

 杉村は「本来なら農家が作付けや生育状況をオンラインで報告できたら農水省にデータが集まってしっかり発表できる。ただ、農村地帯はネット環境が悪かったり、高齢の方が多いのでそういった作業はなかなか難しい」と指摘。そして「小泉大臣に提案したいのは、宇宙の衛星画像を使って稲作の生育状況は十分見えるでしょうと。AIをしっかり使ってどのくらいの生育状況になってるか、生産が取れるかっていうのは、デジタル化でかなり精度が高まってくるのではないか。そうすると、気象状況で生育に影響を与える状況も把握できる。把握できれば対策もできる。ぜひ衛星画像やAIを使った生産管理をしっかり農水省で予算つけてやったらいいんじゃないか」と提案していた。

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