中井貴一「こんな人生想像していない」後悔していること 今後の俳優人生「受け継いだものを後輩たちに」

[ 2025年6月17日 12:38 ]

登壇した中井貴一(撮影・小渕 日向子)
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 俳優の中井貴一(63)が17日、女優の小泉今日子(59)とダブル主演を務める月9ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(月曜後9・00)の最終回「先行試写上映会」(フジテレビ本社)にサプライズ登場。役者として後悔していることを明かした。

 同作は、古都・鎌倉を舞台に、大人の恋愛模様だけでなく人生の機微を描くロマンチックホームコメディ。中井は、市役所で働く公務員・長倉和平を演じている。

 生き方を参考にしたい役柄を尋ねられ、水谷典子(飯島直子)の夫で、自由に人生を楽しむ広行の名を挙げた。広行を演じた浅野和之との掛け合いはユーモア性にあふれ話題にもなっている。

 ただ、中井は「凄く複雑なんです…」と本音。年齢を重ねるごとに口数少ない役柄が増えるかと思いきや、「あんなにせりふをしゃべらされて、走らされて…」と撮影を回顧。

 71歳の浅野と「手錠で結ばれて、鎌倉の小道を走り回る…」自身の姿は、20代の頃に見ていた「もっと威厳があり、重鎮な感じがあった」先輩の姿とは異なり、「それが本当に後悔です…。こんな人生想像していないですよ」と苦笑いを浮かべた。

 自身の若手時代には「50代、60代で飯が食える俳優でいたい」と思っていたが、その目標は実現させた。今後は「何か先輩から受け継いだものを後輩たちに渡していく年代にしたい。もちろん、嫌がる奴もいるので、嫌がらない奴に渡していきたいですね」とジョークを交えながら語った。

 同作は23日に最終回を迎える。

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