文化放送社長 フジ旧経営陣提訴に言及「厳しい局面を迎えていることは事実」「避けては通れない局面」

[ 2025年6月17日 13:58 ]

文化放送
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 文化放送は17日、東京・浜松町の同局で定例社長会見を行い、フジテレビの第三者委員会が認定した中居正広氏(52)の「性暴力」を巡る一連の問題で、同局が旧経営陣を提訴する方針を示したことについて言及した。

 フジ・メディア・ホールディングス(HD)は5日、中居氏と元女性アナウンサーを巡る問題で、フジテレビが第三者委員会の報告書で責任を指摘されていた港浩一前社長、大多亮元専務取締役に対し、提訴する方針であると発表。「法的責任を追及することを会社法に基づき決定し、訴訟の準備に入ったとの報告がありましたので、お知らせいたします」と伝えた。管理責任の不履行など「善管注意義務違反」を問う損害賠償請求訴訟を検討しているという。

 これを受け、フジテレビ及びフジHDの社外取締役の斎藤清人社長は「丁寧に時間をかけて検証した結果の判断だというふうに取締役会でも受け止めている」と言及。「厳しい局面を迎えていることは事実だが、フジテレビの信頼回復、再生への道というところでは避けては通れない局面だと思っている」と述べた。

 処分の内容に関しては「申し上げる立場にはない」とし、「信頼回復にとって避けて通れない厳しい道であり、まだまだ道半ばだと感じている。視聴者やスポンサーからの信頼回復に至るまでは、もう少し時間もかかるのではと思っている」と語った。

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