鈴木おさむ氏 白鵬氏が語った退職理由に私見 “特別ルール”通用する事態に「凄い不信感」「心が折れる」

[ 2025年6月10日 13:49 ]

鈴木おさむ氏
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 元放送作家・鈴木おさむ氏(53)が10日、フジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。9日付で日本相撲協会を退職し、同日に会見を行った前宮城野親方で元横綱・白鵬の白鵬翔氏(40)について語った。

 昨年2月に発覚した元幕内・北青鵬の暴力問題で、宮城野親方が師匠を務めた宮城野部屋は閉鎖に。弟子は元旭天鵬が師匠の大島部屋へ行くことを希望したが、「同じモンゴル出身はダメ」との理由でかなわず、弟子9人が引退した。安治川部屋へは「新米親方はダメだ」との理由で協会の許諾を得ることができず、最終的に伊勢ケ浜部屋に所属した。

 白鵬氏は、退職を決断した一因について「報道でいろいろ書かれてましたけど、後輩である同僚の照ノ富士が伊勢ケ浜親方になること、というのは去年の話と今年の話で、ずいぶんズレがあるな、と。その判断であります」と述べた。

 相撲リポーターの横野レイコ氏は、元横綱・照ノ富士が年寄「伊勢ケ浜」を襲名し、伊勢ケ浜部屋を継承したことに言及。「照ノ富士はモンゴルの後輩横綱であり、新米親方」と前置きし、「新米はダメ、モンゴル出身はダメって言ったのに、新米モンゴル出身親方になるっていうことが“去年言ってたことと違うじゃないの”って、白鵬さん自身の中で受け入れられなかった一番大きな理由」と白鵬氏の心境を推測した。

 この説明を受け、鈴木氏は「大島親方って人もいいし、本当に良い先輩だったじゃないですか」と語り出し、「僕はやっぱり、弟子の気持ちって結構大事だと思うんですよ。弟子が不安に思わずに稽古に臨めるかっていうところでいくと、僕は大島部屋って良いなと思っていたんです」とコメント。

 その上で「横野さんが言うようにあれもダメ、これもダメって、なんで特別ルール通じるの?っていうのは凄い不信感だし、心が折れるってことだと思う」と指摘。「今までのルールが急に変わっちゃうと、どう動いたらいいのか分からないっていうのが…」と見解を示し、白鵬氏の退職という決断について「弟子を守りたいという気持ちもありながら、そうなってしまうという気持ちも分かりますね」と口にしていた。

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