菊地幸夫弁護士 備蓄米の流通速度巡る前農相説明に疑問「業者がやったら数日で出たじゃないか?」

[ 2025年6月10日 16:48 ]

菊地幸夫弁護士
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 弁護士の菊地幸夫氏が10日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、備蓄米の流通を巡るスピード感に疑問を呈した。

 江藤拓前農相が一般競争入札で放出した備蓄米がなかなか小売店に出回らない中、その後小泉進次郎農相が随意契約により放出した備蓄米は、各小売店が引き渡し後数日で販売をスタートした。

 MCの石井亮次は「小泉さんになってからの備蓄米は早かった。前の備蓄米は遅かった。そこの目詰まりは一体、何だったんだろうというのを、いろいろと解き明かさないと」と、問題点を指摘した。

 すると菊地氏は、「備蓄米の倉庫が東北にあるから、そこから運ぶと遠いんだとか、輸送量がどうのこうというような、いろんな説が出ていて、農水省がいろいろ説明していたりした」とコメントした。安全保障上の問題などから、政府は備蓄米の倉庫の所在地を明かしていないが、生産農家が多い東北に多いのではとも言われている。江藤氏は農相時代、遅れの理由について、「備蓄米の倉庫の偏在、輸送の問題など、さまざまな問題がある」などと説明していた。

 一般入札米と対照的に、随意契約の備蓄米が迅速に店頭に並んだことを受け、菊地氏は「何だ?他の楽天とかアイリスオーヤマとかいろんな業者がやったら、数日で出たじゃないか?っていう。あの説明は何だったんだ」と首をかしげていた。

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