羽田美智子 “芸能界の父”と慕う特別な存在「ずうずうしく長女の顔をして」「本当にありがたい先輩」

[ 2025年6月10日 16:11 ]

羽田美智子
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 女優の羽田美智子(56)が10日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。“芸能界の父”と慕う存在を明かした。

 司会の黒柳徹子から「お父様は伝統芸能がお好きで?」と聞かれ、「結局私は両親に導かれているなと思うんですけど、父の好きだった方々に次から次へとお会いできるんですよね」と羽田。「父は日本の落語も好きですし、歌舞伎とか伝統芸能とかも大好きで。若い時に歌舞伎を一緒に見に行ったこともあったんですね。その時に、父から“女形の方の指先をよく見ておきなさい。女性ではできないしぐさをなさるから、それをよく見ておけ”って言われたりとか、いろいろ教えもらった。その父が伊東四朗さんとか三宅裕司さんが大好きで。もう本当に大好きで、小さい頃から一緒にテレビを見て、私も三宅さんとか伊東さんの姿を見てたんですけど、まさかこんな年齢になって伊東さんとお仕事させてもらえると思ってませんでした」と話した。

 黒柳は「伊東さんとはどういうご関係?」と質問。羽田は伊東と2003年にスタートし、昨年最終回を迎えた同局の「おかしな刑事」シリーズで親子役で長年共演。

 「伊東家には男の子しかいらっしゃらないので。私、ずうずうしく長女の顔をして。“芸能界のお父さん”と思っているんですけど」と羽田。「ドラマが終わった今でも、どこで会っても“お父さん”って呼んでます。本当に幸い、“伊東さん”と“お父さん”が響きが似てるから。“伊東さん”って言ったり、“お父さん”って言ったりどっち呼んでも振り向いてくれるっていう。本当にありがたい先輩です」と笑った。

 「伊東さんもとてもチャーミングで、なんかかわいいって言ったら申し訳ないんですけれども、とっても人柄もかわいい方なんですよね。私たちの世代の人たちがみんな“かわいい”“かわいい”って言ってる。伊東さん、アイドルなんです」と話した。

 現在、新橋演舞場で上演中の三宅裕司主演の「熱海五郎一座『黄昏のリストランテ~復讐はラストオーダーのあとで~』」に出演中。羽田は「父の愛した世界に私も出させてもらえてるんだなと。三宅さんもとってもなんか素敵な方で、お会いするまでは凄く笑わせてくださるイメージが強かったので、なんかひょうきんな方っていうイメージが先行してたんですけど、実際お会いすると超二枚目で、なんかかっこいい方なんです。だから、それを伝えてたら“やっと分かってくれたか”って」とした。

 喜劇への挑戦に、羽田は「難しいです」と吐露。「名人芸みたいな方に囲んでいただいているので、毎日勉強なんですけど、笑いって言うのはお芝居の中の一番先をいくというか、根底にあるというか、それを日々痛感しています。でも伊東四朗さんにアドバイスいただいたんですけど、コメディーとか喜劇をやると女優はもっと輝けると。あとチャーミングになるって言われたんです。その言葉を励みに毎日やっています」と話した。

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