谷原章介「秋に新米が出た後に…」今後の農政「備蓄米をもう1回貯められるだけの量…長期的に考えて」

[ 2025年6月9日 10:38 ]

谷原章介
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 俳優の谷原章介(52)が9日、MCを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。コメの価格高騰問題について言及した。

 「コメは買ったことがない」などの発言で事実上、更迭された江藤拓前農相(衆院宮崎2区)に代わって、小泉進次郎氏(衆院神奈川11区)が5月21日に農相に就任。随意契約により、政府備蓄米を安価で放出するなどの対策に出ている。

 小泉氏は、5日の衆院農林水産委員会のコメの流通に関する質疑で、高騰の要因について「今、社名は言いませんけども、卸の大手の売上高、営業利益、これ見ますと、ある会社はですね、売上高は前年比で120%を超え、そして、営業利益はなんと対前年比500%くらいです。ほかの大手卸売も営業利益は250%超えてますね。やはり、こういったことも含めて、よくお考えいただきたいと思っています」と発言。6日には、高騰が収まらなかった場合の対応として「緊急輸入も含め選択肢」と述べた。

 一方、自民党の森山裕幹事長(衆院鹿児島4区)は7日、盛岡市での党会合で、コメ価格高騰対策を巡り、「主食であるコメを外国に頼ってはいけない。何としても国産で、国民に安心してもらえる農業政策を打ち立てていくのが大事だ」と主食用米の輸入拡大に否定的な考えを示した。

 谷原は、今後の農政について「江藤米がまだ2割しか流通してない。あと8割くらいあるってことですから、秋まで持つんだったら、じゃあ秋に新米が出た後にちゃんと備蓄米をもう1回貯められるだけの量の供給を国の農政として長期的に考えてほしいと思う」と自身の考えを話した。

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