米助「ワインもう開けられない」 ミスタープロ野球・長嶋さん死去

[ 2025年6月8日 08:10 ]

善光寺参りの際、長野駅で長嶋茂雄さんと写真に納まる桂米助(右)(本人提供)
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 【芸能 覆面座談会】野球界のスーパースター、長嶋茂雄さんが死去し、列島に悲しみが広がりました。芸能界からも多くの追悼の声が上がっています。フジテレビの第三者委員会に「性暴力」を認定された元タレントの中居正広氏(52)は委員会に対して反論を開始しました。舞台裏をいつもの覆面メンバーが掘り下げます。

 芸能リポーター 昭和の大スター長嶋茂雄さんが亡くなった。その一報の衝撃はとても大きかったな。

 週刊誌記者 ミスターはプレーだけでなく、独特の言動でもファンを楽しませてくれた。2004年に脳梗塞で倒れてからは右半身にまひが残った。厳しいリハビリを経て再び人前に立つ姿は多くの人に勇気を与えたね。

 スポニチ本紙デスク 各界に多くのファンがいた。芸能界からも追悼のコメントが相次いだよ。

 ワイドショーデスク 長嶋さんが文化勲章を受章した時に「僕は文化勲章より世界遺産を狙っていたんだけどね」と話していたっていうスポニチの独自情報は面白かった。そのエピソードを明かしていたのはヨネスケこと桂米助だったね。

 スポニチ本紙デスク 米助は若手時代にラジオ番組で長嶋さんと対面して以来、50年近くの親交がある。「文化勲章より世界遺産」は、長嶋さんが文化勲章を受章して一緒に善光寺参りをした時に言っていたことだそうだ。

 リポーター 長嶋さんは米助のことを「師匠」って呼んでいたね。米助は「長嶋裁き」っていう改作落語を持っている。

 スポニチ本紙デスク 以前、スポニチ本紙記者が米助の自宅を訪ねた時、背番号3をあしらったケースに収められたワインがあった。長嶋さんから贈られたもので、今回取材をした時にそのワインのことを改めて聞いたら「もらってから20年以上開けることができていないけど、長嶋さんが亡くなったことで、もう開けられなくなってしまった」と悲しんでいたよ。

 週刊誌記者 長嶋さんは昭和の代名詞であると同時に昭和の大スターたちとも親交があった。石原裕次郎さん、美空ひばりさん、北島三郎。挙げていくと枚挙にいとまがない。

 リポーター ビートたけしは「本当にショックだ。同じ時代を生きた神のような存在だった」としのんでいた。

 ワイドデスク 長嶋さんの自宅近くに家を建てた五木ひろしは、新築祝いに贈られたイタリア製のサイドテーブルを今も大切に使っていると明かしていた。スポニチに載っていた長嶋さんとTHE ALFEEとのフォーショットも貴重な一枚だね。

 週刊誌記者 対談したことがある羽生善治九段も追悼コメントを出していた。長嶋さんのような各界の第一人者と交流を持つスターは今後出てこないだろうね。

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