「べらぼう」岡山天音 衝撃?!春町が殻を破った「革命的な夜」は「練習して臨んだので思い出深い」 

[ 2025年6月8日 20:45 ]

岡山天音演じる恋川春町(C)NHK
Photo By 提供写真

 NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」は8日、第22話「小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて」が放送された。黄表紙の傑作「金々先生栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ)」の作者、恋川春町<倉橋格>(こいかわ・はるまち/くらはし・いたる)を演じる俳優の岡山天音(30)がシーンを振り返った。

 春町は駿河小島藩に仕える武士。挿絵も文章も書ける戯作者。鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)から出した、「金々先生栄花夢」は大ヒット、その後に続く黄表紙の先駆けとなる。本屋の新参者の蔦重(横浜流星)とは、親交のあった朋誠堂喜三二(尾美としのり)の仲介で知り合う。蔦重とは次々と作品を出すものの、時代の変わり目で発表した「鸚鵡返文武二道」が、幕府の目に留まり、思わぬ事態となっていく…という展開。

 岡山は、春町が殻を破った夜について「フンドシで踊る三番叟(さんばそう)の場面は、春町がこれまで表現したことのない感情を表しているシーンでもあったし、春町にとってのターニングポイントでもあったと思います」と回想。

 「いろいろ(指導の)先生とも相談させていただいて、練習して臨んだので思い出深いです。春町にとって、好きな人が増えたんじゃないかと思います。そう言うとすごく素朴に聞こえますが、春町の世界にとっては割と革命的な夜だったんじゃないかなと思います」と語った。

 春町を演じ「蔦重と仕事をするようになってからは、春町の人生が“人と出会う期”みたいなものに突入していたんじゃないかなと思います」と分析。

 「“こんな人間もいるんだな”ということが短いスパンで訪れるようになったんじゃないかなと。春町は、人として未熟な部分を抱えて生きてきた人だと思うので、赤子がちょっとずつ歩けるようになっていくみたいに、小さく小さく実は成長しているところが、春町を演じさせていただく上で感じる魅力です」と述べた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月8日のニュース