歴代スケバン刑事、初結集 さよならプロジェクト「丸の内TOEI」で上映イベント 3人の麻宮サキ登場

[ 2025年6月8日 05:00 ]

ヨーヨーを手に笑顔でポーズをとる(左から)南野陽子、斉藤由貴、浅香唯(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 女優の斉藤由貴(58)、南野陽子(57)、浅香唯(55)の歴代スケバン刑事が7日、東京都中央区の映画館「丸の内TOEI」に勢ぞろいした。漫画を原作に1980年代に実写ドラマ化や映画化されて一世を風びした作品。7月27日に閉館する劇場の“さよならプロジェクト”の一環で、「スケバン刑事フェスティバル」と銘打っての開催。上映イベントとしては史上初のそろい踏みに古くからのファンは小躍りしていた。

 学生刑事となった少女「麻宮サキ」が桜の代紋が入った特殊合金のヨーヨーを武器に学園にはびこる悪に立ち向かっていくドラマ。フジテレビでのテレビシリーズの放送開始からちょうど40年の節目にもあたり、第1期4話分の上映後に3人が登壇すると、2階席までぎっしりの観客から拍手と歓声が飛んだ。

 初代の斉藤は「40年後にこんな日が来るなんて思ってもいなかったのでとってもうれしい」と感激しながら「ヨーヨーをしながら歩くシーンで26回もNGを出したことがあります」と撮影秘話を披露。これを受けて2代目の南野は「私はNG26回までは大丈夫と言われました」と笑わせながら「(閉館する)丸の内TOEIに3人で立てたことは宝物」としみじみ語った。

 オーディションで3代目を勝ち取った浅香は「大変なプレッシャーでした」と振り返りつつ、「今見ても色あせることのない作品。子供たちが楽しみに見てくれていたので、(外でいつ)声をかけられてもいいように、常にポケットにヨーヨーをしのばせていました」と明かした。

 3人はヨーヨーを手にそれぞれの決めぜりふを披露する見せ場もありファンは大喜び。テレビシリーズ3作がHDリマスター版ブルーレイとして9月24日から来年9月まで順次発売されることも発表された。

この記事のフォト

「斉藤由貴」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年6月8日のニュース