初代スケバン刑事の斉藤由貴 撮影で驚きのNG回数「最終的にスタッフさんの顔が真っ白くなっていた」

[ 2025年6月7日 16:06 ]

(左から)南野陽子、斉藤由貴、浅香唯の「スケバン刑事」歴代主役3人
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 女優の斉藤由貴(58)、南野陽子(57)、浅香唯(55)が7日、東京都中央区の映画館「丸の内TOEI」で行われた「スケバン刑事フェスティバル」に登壇した。

 3人が「スケバン刑事」関連の上映イベントでそろうのは史上初。斉藤は「てめえら、許さねえ!!」、南野は「おまんら、許さんぜよ!!」、浅香は「許さんかいね!!」と3人がそれぞれ決めゼリフを口にすると会場からは歓声が上がった。

 撮影時、最も大変だったことを聞かれた斉藤は「もちろんヨーヨーです」と回答。当時はフィルム撮影だったとして「フィルムは今みたいに撮ったものが駄目だったらその上に重ねて収録するってことができませんから…NGだったらその瞬間から廃棄物。NGを出せば出すほど予算を圧迫してくる」と説明した上で、自身は「ヨーヨーで26回ワンカットにNGを出したことがあって」と告白してファンを驚かせた。

 「歩きながら、ヨーヨー挙げ下げしながらセリフをしゃべる」場面だったと説明し「吸い込まれるかの様にヨーヨーがこの手にスポッと来ないといけないので、3つの難しいことをいっぺんにやるの」が大変だったと回顧。「最終的にはもう現場の監督三含めスタッフの皆さんの表情が真っ白になっていました」と振り返った。

 話を聞いていた2代目スケバン刑事の南野は、斉藤の記録があったために「26回まではNG大丈夫って私は言われた」とぶっちゃけて笑いを誘った。肝心のヨーヨーは「最初は1回も出来なかった」として「毎日100回って決めて投げては巻いて、投げては巻いて」と猛練習していたことを明かした。

 「スケバン刑事」はフジテレビ系で85年4月にスタートした女子高生アクションドラマ。学生刑事となった少女が桜の代紋が入った特殊合金のヨーヨーを武器に学園にはびこる悪や日本を支配しようとする闇の組織に立ち向かっていく。

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