女性棋士への新たな道開けた 白玲通算5期獲得で棋士編入の案承認

[ 2025年6月6日 20:19 ]

西山朋佳女流2冠
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 日本将棋連盟は6日、都内で通常総会と理事会を開催。女流タイトル戦の最高峰、白玲戦を通算5期獲得して永世称号の「クイーン白玲」を手にすれば、女流棋士とは制度の異なる棋士にする案が承認された。

 棋士になるには養成機関の奨励会を突破するか、プロ編入試験の合格が条件。これまで女性の棋士は誕生していない。4月22日に行われた会見で羽生善治九段(54)が、女流棋戦の価値を高めるためとして構想を明かしており、「門戸を広げるため、構想を描いている」と話していた。

 白玲のタイトルは西山朋佳女流2冠(29)が通算で3期、福間香奈6冠(33)が1期を保持。現在白玲を保持する西山は、あと2期獲得すれば、棋士の四段になれる。

 この日で会長を退任した羽生は、承認について「会員の皆さんの判断というところで、非常にありがたいなというふうに思っております」とコメントした。

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