有働由美子アナ 初対面で長嶋茂雄さんから言われた一言「それを確認しないまま28年が過ぎちゃった」

[ 2025年6月6日 17:01 ]

有働由美子
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 フリーアナウンサー有働由美子(56)が6日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にパーソナリティーとして生出演。3日に89歳で亡くなった巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんを悼んだ。

 「長嶋さんには28年前に最初に取材というか、ごあいさつさせていただいてから、本当によくしていただいたので、いろいろな思いがあるんです」と回想し「97年で私がちょうど朝のニュースから『サンデースポーツ』という番組に移る時だった」と説明。宮崎のキャンプへあいさつに行き、監督のはからいで奇跡的に直接会話をすることができたと語った。

 自己紹介を終えるも「その先、会話をつなげるっていうすべが20代の私にはなくて。それでは失礼します!みたいな感じで頭を下げて立ち去ろうした」と瞬間、長嶋さんに呼び止められ「監督が“有働さんはピッチャー向きの足ですね”って」言われたと回顧。「その時舞い上がってるからわからないけど、ありがとうございます!失礼します!って去った」と言葉の意味も分からずにその場をやり過ごしたという。

 その後、落ち着いて考えたという有働は「ピッチャー向きの足っていうのは、下半身がしっかりしてるっていうことだったのかな?」と苦笑い。「その後それを確認しないまま28年が過ぎちゃったな」と感慨深そうにつぶやいた。

 「普通の会話なんですけど、後から思い出すと、監督の気持ちとか本心を考えておかしみが出てきてしまう」と長嶋さんの人柄について言及。「どの取材のシーンも、グラウンドじゃないお仕事でも…監督のことを思い出すと、リスペクトと同時に、監督ならではのユーモア、それでクスッとさせてくれる」と思い出を語った。

 長嶋さんが逝去した事について「今も全然実感がない」とポツリ。「思い出すと、そういう監督のユーモアなところが浮かんできて。あんなこといってくれてたなとか、あれどういう意味やったんやろとか、あれ聞いとけば良かったなみたいな。まだ、(亡くなった)火曜日からの時間が流れている」と明かした。

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