松本まりか 真夏の不倫劇「奪い愛、真夏」主演 季節巡ってシリーズ最新作 テレビ朝日で7月スタート

[ 2025年6月6日 05:00 ]

主演する松本まりかと共演する安田顕
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 女優の松本まりか(40)が7月スタートのテレビ朝日ドラマ「奪い愛、真夏」(金曜後11・15)に主演する。同枠で2017年に放送され話題作となった「奪い愛、冬」で始まったシリーズの新作。既婚者との不倫から抜け出せない女性を演じる。

 「…冬」は既婚者を中心にドロドロの恋愛模様を描き、出演者の大げさな演技が“現代の大映ドラマ”と大きな話題になった。その後、19年に「奪い愛、夏」、21年に「奪い愛、高校教師」とシリーズ化され、それぞれが反響を呼んできた。新作の脚本はこれまでと同じく、鈴木おさむ氏が担当する。

 松本は「…夏」と「…高校教師」にも出演し、持ち味の怪演を見せてきた。今作で満を持して主演に起用。金曜深夜枠ドラマへの出演は7年ぶり。あざとかわいい悪女を演じ、大ブレークのきっかけとなった18年の「ホリデイラブ」以来となる。「“とにかく面白いっ!なんでか分からないけど目が離せない!”と毎話思ってもらえるような作品にしたい」と意気込んでいる。

 演じるのは不倫関係にあった最愛の恋人と別れて心機一転、転職した女性。だが、転職先で元恋人そっくりな既婚者の御曹司社長と出会い、禁断の“奪い愛”に身を投じていく。元恋人と社長の二役を俳優の安田顕(51)が演じる。恋愛ドラマ経験が浅いというが「イ・ビョンホンからアラン・ドロンまで、幅広く研究したい」とモテ男に挑む。

 松本は「豪華キャスト陣が繰り広げる演技合戦を楽しんでいただけたら」とアピール。「ホリデイラブ」と同様に不倫する役どころだが、今作は悪女ではなく、仕事熱心で誠実な性格。駄目と分かっていながらも抑えきれない恋心と葛藤する姿をどう表現していくのかが楽しみだ。(山内 健司)

 ≪引退・鈴木おさむ氏、特別執筆≫脚本を務める鈴木氏は昨年3月に放送作家業を引退。だが、引退を発表した23年10月以前から制作陣と「奪い愛」シリーズの続編を作る約束をしていたといい、このたび特別に執筆することになった。鈴木氏は同シリーズを「特別な作品」と語る。16年に仕事で大きく落ち込む出来事があり悩んでいたが、17年に「奪い愛、冬」の脚本を担当。「世の中で大きな話題となったことで、作り手として自信を取り戻すことができました」と思い入れの深さを述べた。

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