志尊淳 “命に関わる経験”力に 8・30、31放送、24時間テレビ・チャリティーパートナー就任

[ 2025年6月6日 05:00 ]

チャリティーパートナーに就任した志尊淳(左)。がんと闘う永島龍さんを取材する。
Photo By 提供写真

 俳優の志尊淳(30)が日本テレビ「24時間テレビ」(8月30、31日放送)のチャリティーパートナーに就任した。2021年には命にも関わる急性心筋炎を患った過去を持つ。「その時の自分の経験、その時に僕なりに思ったことは、今の自分を形成しているもの」と振り返り「自分が経験したことも含めて、番組を通して何か皆さんの力になれたら」と思いを明かした。

 チャリティーパートナーは今年から新設された役割。災害復興や障がい者支援など、それぞれのテーマで企画に参加しチャリティーの輪を広げていく。女優の浜辺美波(24)に次いで2人目の就任となった。

 志尊は、2月に発症率が10万人に1人とされる小腸がんでステージ4と診断されながらも、SNSで闘病の日々を前向きに発信する永島龍さん(26)を取材。初対面から「龍くん」「淳くん」と呼び合い、さっそく意気投合。「言いたくないことや話したくない、これは違うということがあれば教えてほしい」と伝えると、永島さんは「むしろうれしいんですよ。話を聞いてもらえることが」と返し、2人の間には和やかな雰囲気が流れた。

 今年のテーマ「あなたのことを教えて」について、志尊は「僕自身が人と関わる上で大きなテーマにしていること」と共感。「無知が一番怖いことだと思っています」とし、自ら「知ろう」とする姿勢を意識している。「知るために、教えてもらうために、どう自分がその人と関わって寄り添っていくかを心がけています」

 その思いを胸に志尊は永島さんに真摯(しんし)に向き合っていく。「全力で彼のことを教えてもらい、知って、ちゃんと彼の伝えたいことを伝えていけたら」と誓った。

この記事のフォト

「志尊淳」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年6月6日のニュース