「あんぱん」登美子、軍人と再々婚「息子を傷つける天才」もネット推察「愛を感じた」「本音の裏返し?」

[ 2025年6月5日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第49話。登美子(松嶋菜々子)は出征する柳井嵩(北村匠海・右)に…(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は5日、第49話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第49話は1941年(昭和16年)12月、兄に赤紙が届いて不安がる生徒に、若松のぶ(今田美桜)は勇ましい言葉を掛ける。しかし、若松次郎(中島歩)に本心を言えないまま送り出したことを後悔。そして柳井嵩(北村匠海)にも、とうとう赤紙が届く。銀座のカフェに呼び出した登美子(松嶋菜々子)に不安を明かし…という展開。

 嵩は母校・東京高等芸術学校へ。図案科の恩師・座間晴斗(山寺宏一)と再会した。高知の実家から届いた電報には「アカガミキタ スグカヘレ」。座間も軍隊経験があり、師弟は戦争について語り合う。

 嵩「健ちゃんを見送った時、心の底から思ったことがあります。僕は、戦争が大っ嫌いです」

 座間「聞き捨てならんな、非国民め」「罰として、今日は俺に付き合え」「お母さんもまとめて奢ってやる」

 銀座のカフェ。

 嵩「軍隊で、やっていけるかな」

 登美子「何言ってるの。そんなの無理に決まってるでしょう。子どもの頃から気が弱くて、虫も殺せない嵩が、戦争なんて無理に決まってるでしょう。体力も根性もないし、忍耐力だってないし、戦場に行ったら、足が震えて一歩も前に進めないでしょう?」

 嵩「もっと他に言うことないの?」

 登美子「武運長久をお祈り申し上げますとでも、言ってほしかった?」

 嵩「一言くらい、母親らしいこと言ってくれても」

 登美子「母親だから分かるのよ。あなたみたいなのが一番兵隊に向いてないって」

 嵩「それが、これから祖国の役に立とうとする息子に言うこと?」「もういい。もういい。母さんはいつもそうだ。自分のことばっかり。言いたいこと言ってそれで終わりだ。あとは先生と2人で話すから」

 登美子「分かったわ。私も忙しいのよ」「(席を立ち、座間に)ごきげんよう」

 母子はケンカ別れ。嵩は登美子を「息子を傷つける天才」と呼び、座間に謝罪。座間は登美子に一目惚れしたようだが、軍人と3回目の結婚をしていた。

 SNS上には「登美子さんの言葉に嵩への愛を感じたわ。素直じゃないけど」「向いていないんだから、さっさと生きて帰ってきなさい、って言いたかったんじゃないのかな」「戦地へ行く嵩への心無い言葉には、生きて帰ってきてほしいという本音がその裏に隠されているのではないかと思える」などの声が上がった。

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