松田聖子 ファン層の変化感じた名バラード「男の子の力強い応援が凄くうれしかったんですけど…」

[ 2025年6月5日 22:32 ]

松田聖子
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 歌手の松田聖子(63)が、5日放送のNHK「NHK MUSIC SPECIAL 松田聖子 マイ・ベスト・SEIKO」(後10・00)に出演し、ファン層が変化したと感じた楽曲について語った。

 1980年に「裸足の季節」でレコードデビューし、今年で45周年を迎えた松田の足跡を、貴重映像で振り返る特番。松田が当時の思いやエピソードを披露した。

 数ある名曲の中でも、印象深かった楽曲があるという。それは82年発売の8枚目シングル「赤いスイートピー」。松本隆氏の作詞、松任谷由実(呉田軽穂)の作曲。ユーミンによる松田の曲は、これが初めてだった。

 春を感じさせる歌詞と、ファンタジックで美しいメロディーのバラード。聖子ワールド全開なこの曲で、ファン層が大きく変わったことを実感したという。「『赤いスイートピー』は特別な曲で、それまでコンサートに男の子ばっかりで、男の子の力強い応援が凄くうれしかったんですけど、『赤いスイートピー』を歌うようになってから、女の子も来てくれるようになって」と明かした。

 「あ、女の子もコンサートに来てくれてる!うれしいって、凄く思ったことを覚えています。『赤いスイートピー』は、女の子との架け橋になった曲だと思います。あの曲を歌って、女の子ともちょっと通じ合えるようになったのかな。そういう、特別な曲です」。老若男女問わず愛される松田にとって、原点ともいえる大事な楽曲になったようだ。

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