「あんぱん」嵩に電報?次郎さん軍用輸送船に…勇ましいのぶ抱擁「カメラは置いていったら…」ネット悲痛

[ 2025年6月4日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第48話。若松次郎(中島歩)は若松のぶ(今田美桜)に「この戦争に日本が…」(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は4日、第48話が放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第48話は、若松のぶ(今田美桜)は若松次郎(中島歩)と朝田家へ。飾らない家族の様子をカメラに収める。その帰り、のぶは次郎に戦争が終わったら“したいこと”を打ち明ける。束の間の楽しい時間を過ごし、再び訪れた次郎の出発の日。のぶが“何か話していないことがあるのでは”と尋ねると、次郎はようやく胸の内を吐露。カメラを託して航海に旅立つ…という展開。

 帰りの汽車。のぶは楽しい授業をしたい、次郎と異国を回りたいと小声で語った。

 出発の日。次郎は、船が軍用の輸送船に改修されたと報告。「これからの航海は、予定通り帰ってこられるかどうか分からん。もし、僕の身に何かあったら、代わりに君が…夢を叶えてほしいがや」「僕は…この戦争に、勝てるとは思わん。あの大国であるアメリカやイギリスと戦争して、日本が勝てるとは思えんがや」と語った。

 のぶは「何言いゆうがですか。そんなこと、言わんとってください。そんなこと思うてはいけません!」「この戦争が終わるがは、日本が勝つ時です。そう強う思わんといけません」。次郎は「分かったき、君の生徒らあの気持ちが少し分かった。(のぶを抱き寄せ)教室では、いつもそんなふうに、勇ましく教えゆうがやろうな」。のぶの首にカメラをかけた。

 「行ってらっしゃい、次郎さん。お国のために、立派なご奉公を」「行ってきます」

 一方、東京。柳井嵩(北村匠海)は電報らしき紙を手にしている。何が書かれているのか。

 SNS上には「次郎さん…カメラは置いていったらダメ」「のぶの馬鹿(涙)」「写真を撮らなかったの、後悔するやつでは」「のぶ…絶対、帰ってくらい、言ってあげてよ」「次郎さんは世界を俯瞰で見れる人」「ここで妻を説き伏せたりしてもいいだろうに、どんだけ優しいの。もう色々覚悟しているから妻の考えを否定したまま別れたくはなかったか」「嵩が持っていた紙、何だろ」「千代子さんからの電報かな?」「健ちゃんか千尋関連か?」などの声が上がった。

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