朝ドラ「風、薫る」2人目主演・上坂樹里 看護を描く物語 看護学生の姉からヒント「とことん聞こうと」

[ 2025年6月3日 13:59 ]

<連続テレビ小説「風、薫る」主演会見>登壇して感極まり涙する上坂樹里 (撮影・白鳥 佳樹) 
Photo By スポニチ

 NHKは3日、2026年度前期の連続テレビ小説「風、薫る」の主演会見を東京・渋谷の同局で行った。今作は2008年後期「だんだん」以来17年ぶりのダブルヒロイン。女優の上坂樹里(19)が、女優の見上愛(24)と共にダブル主演を務めることが発表された。上坂はオーディションで2410人の中から大抜てき。実姉から役作りのヒントを得ようと意欲を見せた。

 物語の舞台は、文明開化が急速に進む明治時代。まだ女性の職業が確立されていない時代に、看護の世界に飛び込んだ2人の女性を描いたバディドラマ。実在した大関和(おおぜき・ちか)さんと鈴木雅(すずき・まさ)さんをモチーフにする。脚本は、TBS系「あなたのことはそれほど」(17年)「初めて恋をした日に読む話」(19年)などを手掛けた吉澤智子氏が務める。制作統括は大河ドラマ「光る君へ」の制作統括を務めた松園武大氏。

 見上は大関さんがモデルの一ノ瀬りんを演じる。上坂は鈴木さんがモデルの大家直美を演じる。

 看護の世界を描く本作。「姉が看護学校に通っている」という上坂は「(看護師は)大変な中でも優しさとたくましさを持っていて1人1人のことを支えてくださったり、寄り添ってくださるイメージがあります。姉にとことん聞こうと思います」と姉から役作りの“ヒント”を得たいと意欲を見せた。

 オーディションを受けるのは今回で3回目。「朝ドラヒロインになるのがずっと夢だったので、叶えられたのがすごく幸せです」と念願叶い涙を浮かべた。


【朝ドラ 近年のタイトルと主演】 26年後期「ブラッサム」石橋静河/26年前期「風、薫る」見上愛/25年後期「ばけばけ」髙石あかり/25年前期「あんぱん」今田美桜/24年後期「おむすび」橋本環奈/24年前期「虎に翼」伊藤沙莉/23年後期「ブギウギ」趣里/23年前期「らんまん」神木隆之介/22年後期「舞いあがれ!」福原遥/22年前期「ちむどんどん」黒島結菜/21年後期「カムカムエヴリバディ」上白石萌音・深津絵里・川栄李奈/21年前期「おかえりモネ」清原果耶

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月3日のニュース