小沢一郎氏「決定的にずれている」小泉農相を痛烈批判 VS農林族は「戦略」と持論「こんな猿芝居に…」

[ 2025年6月2日 19:55 ]

小沢一郎氏
Photo By スポニチ

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員(83)が2日、事務所の公式X(旧ツイッター)を更新し、自民党、そして小泉進次郎農相(44)への批判をつづった。

 先月21日の就任直後から「江藤大臣に負けず新しい農林水産大臣もかなりズレたところがある」と指摘し、「裏金、物価高、人口減少をコメ問題のみに矮小化し、人気者を使った印象操作で選挙を乗り切ろうという目論み」と小泉農相を起用した自民党の“作戦”を推測していた小沢氏。

 前日には、就任早々随意契約による備蓄米の売り渡しを決めた小泉氏へ野村哲郎元農相が苦言を呈したことをに言及し、「これも自民党のシナリオ通りの茶番劇。敵・悪役を作り、小泉氏の人気を上げ、彼を看板にして選挙は楽勝という魂胆。裏では話がついている。劇場型政治ほど危険なものはない。事態は悪くなるだけ」と投稿していた。

 そしてこの日は、イオンの備蓄米売り場を視察した小泉氏の投稿を取り上げ、「この大臣は決定的にずれている」とバッサリ。「まず、自民党農政の結果、こんな事態になってすみません、だろう。大臣が特定の企業名まで出し、どこもこんな感じというような印象操作。行列、売り切れのニュースを見ていないのか?備蓄米狂騒曲もまもなく終わる。劇場型政治は何も解決しない。本質を見るべき」と痛烈批判した。

 別の投稿でも「参院選あるいはコメ解散の衆参同日選挙?で予想される街頭演説でのひとコマ。『小泉コメ大臣の登場です!皆さん拍手を!』。これで選挙は楽勝という自民党の戦略。農林族は一時的に悪者を演じる。選挙だけ切り抜ければいい」と夏の参院選へ向けた「戦略」と言い切り、「こんな猿芝居に皆が騙されると思っている。国民は馬鹿にされている」と憤りとともに私見をつづった。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月2日のニュース

広告なしで読む